ERICA OPTICAL
眼を守る機能に特化した商品の企画・開発・販売

EYE CARE LIFE STYLE

アイケア ライフ スタイルとは

「あらゆる外敵から眼を守り、快適に楽しく生活すること」

開発背景

私達が眼を守る機能に特化した商品開発をし、皆様にこのアイケアライフスタイルをご提案していこうと考えた背景として、身近な環境問題や健康問題があります。

まず、『オゾン層破壊』です。
オゾン層が破壊されると紫外線量は増加することが知られています。
オゾン層は、有害な紫外線を吸収し成層圏の大気を暖めていました。しかし、人的要因でオゾン層が破壊され(オゾンホール)、破壊された部分から紫外線がそのまま降り注いでいるため、紫外線量はどんどん増加していくのです。
その結果、皮膚ガンや白内障等の病気が増加する恐れがあります。

そして、パソコンやスマートフォンの普及により電磁波やブルーライトによる『健康被害』もあります。
パソコンやスマートフォン、タブレット型PCといった機器には、LED画面が使われています。
利用時には、ブルーライトと呼ばれる青色の可視光線が出ています。ブルーライトが健康に与える危険性は非常に問題視されているのです。
その被害は、目の網膜に与えるダメージから加齢黄斑変性という難病を発症する可能性が高くなったり、1日24時間周期の生体リズムへの影響があります。

目の外敵といえば、花粉、紫外線、ホコリ、危険物など様々なものが挙げられますが、ここでは紫外線と目の関係に焦点をあて、目を守ることの大切さについて考えていきたいと思います。

紫外線とは

外線とは、太陽から届く光の一種です。太陽からは波長の違う様々な光が発せられていますが、その多くは途中で酸素やオゾン層などに吸収されてしまい残った光が地表に届きます。これらはイオン化放射線、紫外線、可視光線、赤外線などに分けられます。

紫外線は波長の長さによって以下の3つに分けられます。

UV-A 私たちが浴びている紫外線の90~95%を占めます。しわやたるみの原因となり皮膚の老化を引き起こします。
UV-B ほんのわずかしか地表には届いていませんが、Aに比べ1000倍以上の有害作用をもつと言われています。皮膚の細胞内のDNAを傷つけて皮膚癌などを引きおこします。
UV-C 大気層などで吸収され、地表には届きません。

近年では、冷蔵庫、クーラーなどの冷媒や、フロンなどの塩素を含む化学物質が大気中に排出されることによりオゾン層の破壊が進んでしまっています。オゾン層が破壊されると有害な紫外線の量が増え、皮膚がんや目の病気が増加したり、動物や植物の成長が妨げられ、漁業や農業にも深刻な影響がでることが指摘されています。近年になり、フロンガスの全世界的な使用規制が功を奏したとみられ、オゾンは徐々に再生されつつあるものの、まだまだ深刻な状況が続いています。

紫外線と目の関係

目は網膜に到達した光(可視光線)を感知して、情報を脳に与える重要な感覚器です。光は情報を伝えるための大切なシグナルですが、光とともに降り注ぐ紫外線が強すぎると、角膜や結膜にダメージを与えてしまいます。

紫外線は視力低下を引き起こす「白内障」や「翼状片」の原因になると考えられています。

白内障とは、眼球の水晶体が濁って視力が低下してしまう病気のことです。目のかすみや物がぼやける、明るい場所だと眩しいなどの症状があります。WHO(世界保健機関)の報告によると、紫外線が原因で白内障になっている人は全体の約20%だそうです。

翼状片は、白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。自覚症状としては充血や異物感などがあります。原因は不明ですが、高齢者に多く病気の発生には紫外線が関係していると言われています。

また、最近の研究では、目に強い紫外線があたるとシミ、そばかすができることが分かってきました。 どうして目から強い紫外線が入ることで、シミ、そばかすができるのか?と多くの方が疑問を持つことと思います。それは目に強い紫外線が当たると、目の細胞にダメージが生じ、そのダメージに反応して脳が「メラニンを作れ」と指令を出します。そして、結果肌に強い紫外線が当たらなくても、シミ、そばかすができてしまう、ということです。

眼を守るサングラスの選び方

外に出るときはサングラスで、しっかり目を守ってあげましょう。サングラスには、UV~%カット、可視光線透過率~%と表示されていますが、この表示の意味は・・・

UV99%カット・・・紫外線を99%カットします。


可視光線透過率・・・自然光を通す割合のこと。低くなるほどレンズの色は濃くなり 高くなるほど、薄くなります。

サングラスを選ぶ時は・・・

  1. あまり濃い色のサングラスは瞳孔が開き、紫外線を多く目の中に入れてしまう可能性があるため、眩しくない薄い色のものがいい。
    (濃い色を選ぶときは、サイドや隙間から紫外線が入ってこれないような顔にピッタリフィットするタイプを選びましょう)
  2. 紫外線を遮断するUV加工処理がしてあるレンズを選びましょう。
  3. 上方や横からの紫外線を考慮して、レンズの大きいもの、目を覆うようなピッタリガードタイプのものを選びましょう。
  4. 私達は当たり前のように物がみえ、それが当たり前かのように毎日を過ごしています。忙しい日常の中で、自分自身の体のこと、目のことを意識して生活していくことは、何かきっかけがない限り難しいことではないでしょうか。花粉・ホコリや紫外線といった外敵から目を守り、それぞれのライフスタイルを快適に、そして楽しんでもらいたい。私達はそういった商品を皆様に提案し続けることを使命と考え、そしてそれが皆様の「目の健康を考えて生活をする」~アイケア ライフ スタイル~のきっかけのひとつになればと願っております。